You Only Live Once

【埼玉】の《歯科医師》。趣味である〈喫茶店〉、〈本〉、〈珈琲〉について情報を発信《☆YOLO☆》

KENGが考える「おいしい」珈琲

 こんにちわ!KENG(ケングー)です!

 

 私は、「おいしい」珈琲と出会うと、その日1日が至福の時間に変わるような気がします。

 では、そんな「おいしい」珈琲とは、どういうものを指すのでしょうか?

 

今日は、その「おいしい」珈琲について考えていきたいと思います。

 

f:id:KENG:20170712225810j:plain

 

カップテストについて

「おいしい」珈琲について考えていく際、カップテストについて少し触れておきたいと思います。

 

 よくネットオークションで取引される高級珈琲豆の中には、アメリカのスペシャルティコーヒー協会(SCAA)で行われているカップテストで評価されているものがあります。

 

カップテストとは、いわゆる利き酒?みたいなものと考えて頂ければよいかもしれません。

 

珈琲の粉の香り(フレグランス)、湯を注いだ後の香り(アロマ)、口に含んだ時の風味(フレーバー)、酸味の質、苦みの質、雑味、甘さ、コクなどを評価していきます。

 

珈琲はそもそも苦みが特徴的な飲料ですので、レモンや、オレンジなどの柑橘系の風味があるものは優れた珈琲豆と評価さるのです。

 

こうして優れた評価を得た珈琲豆は、ネットオークションで100g7000円もざらじゃありません。(普段私は近くの焙煎屋で100g600~800円のものを購入しています) 

 

この優れた評価を得た珈琲豆。

 

先入観があったかもしれませんが(評価は主観に頼るしかないから仕方がないかもれませんが、、、、、)たしかに、豆自体の甘いジューシーな香り、フレッシュフルーツのような良質な酸味、豊かなコクを感じられ、今まで飲んだ珈琲よりも非常に「おいしい」珈琲と感じました。

 

では、この優れた珈琲は、他の人が飲んでも「おいしい」珈琲と評価できるのでしょうか? 

 

私は、ある時家族にネット上でも評価が高い珈琲豆を送ったことがあります。

 

しかし、家族の感想は期待したものではありませんでした。

 

家族からは、「酸味は苦手だし、日頃苦みが強いものを飲んでいるため、そこまで「おいしい」とは感じなかった」と言うのです。

 

<優れた珈琲 ≠ 「おいしい」珈琲>という残念な結果になってしまいました。

 

もちろん、抽出方法によって結果はかわってくるかもしれませんが、珈琲の味は生豆7割、焙煎2割、抽出1割で決まると言われますので、珈琲豆の品質が高ければ、抽出法が少し失敗しても珈琲は「おいしく」なるはずです。

 

f:id:KENG:20170712225824j:plain

 

KENGが考える「おいしい」珈琲

 珈琲もしかり、世の中に存在する食べ物、飲み物すべてに言えることですが、一流の人が評価すれば、微妙な味や風味の違いを指摘することができますが、我々のような一般人に、その違いを指摘することは難しいんだと思います。

 

また、一流の人が「おいしい」と評価しても、自分の嗜好にあわなかったら、それは「おいしくない」という評価・格付けになってしまいます。

 

現に知り合いには「レモンの風味を感じる珈琲をわざわざ飲むんだったら、レモンティー飲むわ」と言われたこともあります。ww 

 

では我々一般人にとっての「おいしい」珈琲とは?

 

珈琲はタバコと同じで嗜好品です。

体調によっても、飲みたい珈琲の質は変化していきます。

 

「おいしい」珈琲とは、

その日、その瞬間に自身が飲みたいと思った味が、「おいしい」珈琲ではないのでしょうか

 

<優れた珈琲 =「おいしい」珈琲>

これは間違いではありません。が、正解でもないと思います。

 

コーヒーはあくまでも「嗜好品」なのですから。

 

f:id:KENG:20170712225831j:plain

 

 珈琲についての知識の習得

しかし、生豆の栽培~焙煎~抽出までの工程には、研鑽を積んだ職人さんが試行錯誤して「おいしい」珈琲を作り、日本各地に届けているのも事実です。

 

なので、そういった方々の努力の結晶を無下にしないためにも、我々一般人も、味覚や表現力の幅に磨きをかけ、生産者に歩み寄っていく姿勢も必要だと思います。

f:id:KENG:20170712225838j:plain

 

まとめ

今日は、「おいしい」珈琲について、私なりの考えを述べさせて頂きました。

 今後は少しずつ、珈琲の魅力等について随時発信していきたいと思います。

 

ぜひ、皆さんも自分の「おいしい」珈琲を見つけてみてください!

 また、おすすめの珈琲や、喫茶店の情報があったら、一緒に情報共有できたらうれしいです!