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【埼玉】の《歯科医師》。趣味である〈喫茶店〉、〈本〉、〈珈琲〉について情報を発信《☆YOLO☆》

コーヒーミルで挽いた珈琲粉に一手間加えて、いつも淹れる珈琲をさらに『おいしい』珈琲に!

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こんにちわ!KENG(ケングー)です!

  

「珈琲粉の粒子の大きさ」「粒度」と呼びますが、この粒度のばらつきがどのように珈琲の抽出に影響を及ぼすのかについては、以前別記事で紹介させて頂きました。 

 

keng.hatenablog.jp

 

そして私が使ってる手挽きコーヒーミルは、その粒度にばらつきが生じてしまうことも取り上げさせていただきました。 

www.grimpeurkeng.com

 

今回は、そんな粒度がばらついてしまうコーヒーミルでも、挽いた珈琲粉に一手間加えることで、粒度を均一にし、いつもの珈琲をさらに『おいしい』珈琲にする方法を紹介したいと思います。

 

SAZA COFFEEの「コントロールストッカー」で、ばらついた粒度をコントロールしよう!  

粒度がばらついた珈琲粉は、抽出の不均衡を招き、最終的な味に影響を与えてしまいます。

 

それならば、ばらついた粒度を是正してあげることで、抽出は安定し、最終的な味も質が高いものとなるのではないでしょうか。

 

そんな、粒度がばらついた珈琲粉に一手間加えて粒度を均一にできる珈琲グッズがあります。

 

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 それが今回紹介するSAZA COFFEEの『コントロールストッカー』です。


 『コントロールストッカー』
はSAZA COFFEEのオンラインショップで3000円と安価ではありますが、変にドリップポットやコーヒーミルにこだわるよりも、より『おいしい』珈琲に近づけることができます。

 

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この『コントロールストッカー』には、目の粗さが異なるメッシュが3種類付属としてついています。

  

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今回は実際に使用しているところを撮影してみました。

まず、それぞれの抽出器具にあった好みのメッシュ(網)を『コントロールストッカー』の中にセットします。

  

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そしてコーヒーミルで挽いた珈琲粉を『コントロールストッカー』に入れます。

  

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蓋を閉めたら、30秒間振り続けます。

  

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すると『コントロールストッカー』の底のほうにはメッシュよりも粒度が小さい珈琲粉が取り除かれ、メッシュ上には粒度がコントロールされた珈琲粉だけが残ります。

  

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『コントロールストッカー』の底のほうにある珈琲粉には、写真のように微粉も含まれています。このように、『コントロールストッカー』は粒度を均一にすると同時に雑味などの原因になる微粉も取り除いてくれます。

  

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だいたい私が使用しているコーヒーミルでは、メッシュよりも小さい珈琲粉が毎回2g程取り除かれますので、これを逆算して珈琲豆を計量しています。

  

「KRUVE SIFTER」で、より高みの粒度コントロールを!

また、より粒度を厳密にしたい方は、「KRUVE SIFTER」がおすすかもしれません。

www.kruveinc.com

 

今回、HOOP株式会社さんが運営するブログで「KRUVE SIFTER」を検証しているものがあったので、実際にメールにてご連絡させて頂き、当ブログ内での紹介に漕ぎつけさせて頂きました。

 

これはかなりマニアックです。

でも実際に検証しているHOOP株式会社さんが運営する下記のブログを拝見するとかなりの高性能。ナイスカットミルの珈琲粉をさらに均一にしてくれています。

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(左がKRUVE SIFTER使用。右がナイスカットミルで挽いただけのもの)

KRUVE(クルヴェ) を検証してみた。 | サードウェーブコーヒー/フォーバレルコーヒー【HOOP】

器具使用後の珈琲粉を用いて、カッピングについても検証しています。

その他「Chemexの優れた点について」という記事なども散見しましたが、抽出器具のメリット・デメリットを客観的に書かれており、非常に好感が持てる記事となっています。

ぜひチェックしてみてください!

 

公式サイトで購入する際は使用するメッシュフィルターの数によって値段が異なります。

メッシュフィルターは2枚、6枚、12枚の中から選べるようです。6枚のものだと、値段は90ドルぐらいなので、日本円で1万円超えるのかな?

 

私が使用しているコーヒーミルの粒度を数値化・定量化するような実験にも使えそうです。ぜひ一度試してみたいです。

 

まとめ

『おいしい』珈琲を安定的に抽出するためには、湯の抽出スピードや湯温をコントロールすることが非常に重要です。

 

珈琲を始めたばかりの方は、ここが最初につまづくポイントでもあると思います。

 

しかし、ばらついた粒度に一手間を加えて粒度を均一にすることは、珈琲を始めて間もない方でも、比較的簡単に『おいしい』珈琲に近づけることができると思いますのでオススメです。

  

ですが、理論的には粒度をきっちり是正するのが正しいのかもしれませんが、そこにはやはり嗜好の問題があり、珈琲愛飲家の方の中には複雑な味わいを楽しみたい方もいると思います。

 

そんな方は、『コントロールストッカー』を振る秒数を少なめに設定して、適宜自分の嗜好に調節するのが良いと思いますので、ぜひ一度試してみてください。

 

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