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【埼玉】の《歯科医師》。趣味である〈喫茶店〉、〈本〉、〈珈琲〉について情報を発信《☆YOLO☆》

お気に入りのグッズを集めて、珈琲を何倍も『おいしく』させる!

 

こんにちわ!KENG(ケングー)@Grimpeur_KENG】です!

 

毎日の珈琲に欠かせない珈琲グッズ。

 

自分が気に入ったものを集め、実際に使って飲む珈琲は何倍にも美味しく感じますよね?

 

今日は私が日頃使っている珈琲グッズの仲間達を紹介したいと思います。

 

茶筒のコーヒーキャニスター

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焙煎豆は非常にデリケートで、酸素湿度温度の影響による劣化が避けられません。そのため、珈琲豆を保存するコーヒーキャニスターは、珈琲を『おいしく』保つための必需品です。

 

 私も珈琲ショップに行き、数あるコーヒーキャニスターを見てきましたが、なかなか心ときめくようなコーヒーキャニスターに出会うことができませんでした。

 

そんな時、祖母の家で食器棚からコップを出そうと手を伸ばした時に、視線の奥にひと際目立つ筒を見つけました。

 

それは、鮮やかな緑色の背景に、小さい花の絵柄がたくさんちりばめられた素敵な筒で、金色の配色が高級感を漂わせ、鮮やかさをさらに増していました。

 

もともと緑茶の茶葉を保存する容器として使われていたものでしたが、祖母が他界した今では使用していなかったので、これを珈琲豆のコーヒーキャニスターとして使うことにしたのです。

  

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 蓋の維持は問題なく茶筒効果は申し分なし。もともと緑茶の茶葉を保存するものだったので、市販のコーヒーキャニスターと比較しても酸素や紫外線などの影響なく、機能的には問題ありません。

 

実際に蓋を開けるたびに、珈琲豆の香りがフワッと広がります。

今では大変気に入っている珈琲雑貨の一つです。

 

クルミの木で自作したコーヒーメジャースプーン

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コーヒーメジャースプーンには陶器木製などの素材の違いや、大きさの違いなど様々なものがあります。

 

これも様々なショップで探しましたが、なかなか「これだっ!!」っといったものを見つけることができませんでした。

 

しかしある時、コーヒーメジャースプーンを作るワークショップが近々開催されることを知りました。

「これだっ!!」といったものが見つからないのであれば自分で作ってしまえと思い、「これだっ!!」っと思いすぐ参加希望を出したのです。

 

ワークショップを主催したのは愛知県〈家具と暮らし+カフェ「ヒトトキ-人と木-」〉 さんです。こちらは松島周平さんと松島知美さんのご夫婦で活動されています。

first-hand.jp

 

旦那さんは、一級家具製作技能士の家具職人の方。ワークショップ中は気さくなトークで参加者を和ませながら、丁寧に小刀の使い方や削り方を教えて頂きました。

 

奥さんも、二級建築士やインテリアコーディネーターの資格を有しています。ワークショップ当日のランチで自家製のカレーを提供されていました。奥さんが作るカレーがこれまたおいしかったです。

 

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 最初は写真の右下のようにヒトトキさんがあらかじめスプーンの概形を作ってきてあり、それを参加者がナイフで少しずつ削って作っていくものでした。今回使用した木材はクルミです。

 

予定時間は2時間でしたが、どうしても気に入ったものが時間内にできなかったので、一度家に持ち帰り自宅でさらに細部を削り続け、研磨、焼き印、紅花油でのコーティングまで行い、最終的には5時間の所要時間がかかってしまいました。

  

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柄の先端は、カワウソを模して削ってみました。柄の部分の感触も実際に何度も触り、指にしっくりくるものに仕上げました。最終的に想像していた以上のものができあがりました。

 

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出来上がった喜びは今でも忘れません。コーヒーメジャースプーンは使い続けるたびに珈琲を『おいしく』させている気がします。 

 

このコーヒーメジャースプーンは仕上げに食用油を塗りこんで仕上げています。そのため日に日に油分が抜けてしまうため、時々メンテナンスが必要になってきます。

 

しかし、コーヒーキャニスターの中で珈琲豆と一緒に長期に保存しておくと、珈琲豆の油がスプーンに 染み込むため、メンテナンスはほとんどいらず、また珈琲油分が染み込むことでだんだんと良い色あいになってきます。使えば使うほど味が出てくる自慢の珈琲グッズです。

 

Kalitaの手挽きコーヒーミル

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コーヒーミルは珈琲豆を挽くために必ず必要な珈琲グッズの一つですね。

このKalitaの手挽きのコーヒーミルは過去のブログでも紹介しましたが、自分のライフスタイル合わせて購入しました。

 

keng.hatenablog.jp

  

この手挽きのコーヒーミルには、ライフスタイルに合わせて購入したのはもちろんですが、その他に私なりの思い出があります。

 

それは愛知県でゲストハウスに宿泊していた時です。オーナーさんに勧められて初めて珈琲豆を手挽きしたのです。

 

ゴリゴリと挽くたびに、ふわっと周囲に広がる珈琲の香り。

 

珈琲をインスタントでしか飲んでいなかった自分にとって、衝撃の出会いと感動で忘れられない思い出となっています。

 

今となって考えてみると、私が珈琲の奥深さに興味を抱き没頭しているのは、そのゲストハウスでの出会いがきっかけだったかもしれません。

 

桐のマドラー

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私は珈琲を抽出し終わった後、必ずこのマドラーでサーバーに入った抽出液を一混ぜします。

「おいしくなれ~」と念じながら一混ぜすることで、珈琲に愛情が注ぎこまれて本当に『おいしく』なっている気がするからです。

  

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このマドラーも桐をホームセンターで購入して作ってみました。先端には珈琲豆が1粒乗るほどの大きさに少しくぼみをつけています。 

 

 十分に乾燥させてから、これも紅花油でコーティングさせています。

 

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松屋式で抽出し、湯で割った後、湯と抽出液をなじませるために、写真のようにマドラーで一混ぜしています。

 

ウール素材の【HEART warming】コースター

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 皆さんそれぞれお気に入りのコースターがあるかもしれません。
私は「HEART warming」と書かれたこのカップの形をしたコースターがお気に入りです。ウールの生地感が、珈琲の温かさをより一層増してくれている気がします。

  

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 三種類のバリエーションを揃えて、その日の気分によってコースターを変えて楽しんでいます。また友人を自宅に招いた時も、コースターがあるだけで少し大人な雰囲気を醸し出してくれます。

 

 常滑焼のマグカップ

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愛知県常滑市には一つの集落の中に『やきもの散歩道』という観光スポットがあり、散策しながら職人の工房や作品の展示を見ることができます。そこで出会ったのがこのマグカップです。

 

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 このマグカップ堀田憲児さんが作陶したものです。

数色の色土を重ねて【練り込み】という技法を用いて、それをろくろで回して成型することによって綺麗な木目のような模様が出るそうです。

 

さらにカップ下半分に色を付けた後に水玉カットを施している装飾が、独特な味わい深さを醸し出していてます。

 

水玉カットから覗いて見える、色土の模様が一つ一つ表情が違っていて、一つとして同じものがない『オンリーワン』であるところに心を惹かれて購入することを決めました。

 

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色は2色あったので、2つとも購入しました。これもコースター同様に、その日の気分によってカップを変えて楽しんでいます。

 

私が毎日自宅で珈琲を淹れる時は240mlを目安に珈琲を抽出しています。

なので、珈琲がたっぷり入るこのマグカップに出会えて大変満足しています。

 

まとめ

なかなか「これだ!!」といったお気に入りの珈琲グッズを見つけられない人は多いかもしれません。

 

実際、私も自分好みの木製トレイをいまだ探していますし、出会えていないのが現状です。

 

ですが、逆にお気に入りの珈琲グッズが見つかった時の感動は非常に忘れられない思い出となりますし、一生大事に使っていくと思います。

 

ぜひ皆さんも、自分だけのお気に入りのグッズを集めて、珈琲を何倍も『おいしく』させる充実したコーヒーライフを過ごしてみてください。

 

なかなか見つからない場合は、DIYしてみるのもオススメですよ。

 

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