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【埼玉】の《珈琲好き》。趣味である〈喫茶店〉、〈カフェ〉、〈珈琲〉について情報を発信《☆YOLO☆》

雑司が谷の【キアズマ珈琲】に行ってきたよ!

 

こんにちわ!KENG(ケングー)@Grimpeur_KENG】です! 

 

私には施設に入所している認知症のお爺ちゃんがいます。

 

お爺ちゃんは認知症になる前まで、銀座の喫茶店で珈琲を飲むのが大好きでした。

 

施設に入所後は、銀座などには行けないため、挽きたての珈琲を私が目の前で淹れてあげるようにしています。

 

 

先日も、そのお爺ちゃんに珈琲をふるまってあげたら、らうれしいことが起こりました。

 

お爺ちゃんは認知症により私のことを認識できなくなっていたのですが、いつも通り珈琲をふるまった際に、たまたま「私は誰だと思いますか?」と聞いてみたのです。

 

そしたら、久しぶりに私のことを思い出してくれたようで、涙ぐみながら私の名前を言ってくれたのです。

 

さすがに今回のこの出来事には、私も感極まり涙ぐんでしまいました。

 

その以来、同じことを聞いても、もう私のことは認識できないのですが、またいろんな刺激やタイミングでまた私のことを認識できる日がくるんじゃないかと少し期待しています。 

 

 

 さてさて。

 

長々と私的なことについて書いてしまいましたが、今回のKENGブログは皆さんお待ちかねの行ってきたよシリーズです。

 

 今回は、雑司が谷【キアズマ珈琲】に行ってきたので紹介していきたいと思います。

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 雑司が谷について

今回、【キアズマ珈琲】さんに行こうと思い立って、初めて雑司が谷というエリアを知りました。


2008年に副都心線の雑司が谷駅が開通するまでは、電車でのアクセスは都電荒川線のみしかなく、廃れている活気のないエリアだったようですが、ここ数年でお洒落な雑貨屋やカフェ、パン屋などが出店し、徐々に人気を取り戻してきたようです。

  

私が雑司が谷周辺を散策した時には、商店街でカートを押すおばあちゃん同士が挨拶をしたと思ったら、寒い中、道路の端っこでカートに座りおしゃべりを始めたりと、池袋駅界隈の喧騒とした街並みとは一変して、下町情緒あふれる非常に落ち着いた光景を見ることができました。

 

そんな雑司が谷は、もともと江戸時代には有数の行楽地だったようで、安産の神様である鬼子母神を祀った鬼子母神堂は、当時多くの参拝客がいたようです。

 

豊島区では最古の歴史的建造物であり、参拝がてらその建築様式を見ておくことは一見の価値があると思われます。

 

平坦な道は少なく、勾配の上がり下がりが多いため、散策していて非常に楽しいエリアでもありました。 

  

 古い面影を残しながら参道に佇む【キアズマ珈琲】

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都電荒川線だと鬼子母神前駅、副都心線だと雑司が谷駅が最寄駅です。

 

ケヤキ並木が並ぶ鬼子母神堂の参道を歩いて行くと、参道の途中に【キアズマ珈琲】があります。 


この建物はもともとあの高尚な手塚治虫氏が住んでいた並木ハウスの別館であり、築80年のアパートとして使われていました。

 

その建物のもつ古い面影を残しながら、新しく作り替え2009年にオープン。今では、参拝客だけでなく、地元界隈の住人や、学校帰りの学生の憩いの場所として利用されています。

 

お店正面の格子のガラス戸からはカウンターの席で一服しているお客の姿がうっすらと見えます。

 

このさりげない演出がレトロな雰囲気を醸し出していて良いですね。

 

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お店の左上には赤地に白の文字で【キアズマ珈琲】と書かれている袖看板があります。

色使いや袖看板の大きさにセンスを感じます。

 

 

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 チョークで書かれたスタンド看板は参道の雰囲気を壊さずに、お店の前に置かれています。

 

この看板の前で立ち止まり、店内に入っていくお客さんも多かったです。

 

 店内の様子

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 ガラス戸を開け店内に入ると、カウンター内手前で店主がちょうど珈琲を抽出しており、珈琲の香りが店内の空間に漂っていました。

 

それを横目に、優しそうな女性店員の方に案内されたカウンター席に座りました。

 

カウンターや椅子には木材を使用してありながら、壁は黄色に塗装してあったりと、レトロだけど少しモダンな空間に仕上がっています。

 

アフターフレーバーの余韻に浸りながら

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 今回注文したのは、お店自慢のキアズマブレンドを頂きました。

 

ブラウンシュガーのように甘くて香ばしい香りを楽しみさっそく一口目を頂きました。

 

ローストしたナッツや、ウッディ、 革製品(レザー)のような風味が口の中に広がります。

 

しっかりとしたコクと苦味の中に、ダークチョコレートやブラウンシュガーのような淡い甘みを感じることができました。

 

そしてアフターフレーバーは燻製を思わせるようなスモーキーさを感じます。

 

お会計をし、お店を出て、しばらく歩いてもそのアフターフレーバーは続いていました。

 

 

 まとめ

 今回は時間があまりなく、仕事の都合で珈琲を一杯だけ飲んで帰りました。

 

しかし、長く持続するアフターフレーバーのおかげで、寒い帰路の中珈琲の余韻に浸りながら帰ることができ非常に幸せな時間を過ごすことができました。

 

他にも自慢の自家焙煎豆が揃っているようなので、時間があればもう一度足を運んでみたいと思っています。

 

【キアズマ珈琲】
住所:東京都 豊島区雑司が谷3-19-5 
電話番号:03-3984-2045
営業時間:10:30~19:00
定休日:水曜
HP:https://www.facebook.com/kiazuma

 

 

  

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