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【埼玉】の《歯科医師》。趣味である〈喫茶店〉、〈カフェ〉、〈珈琲〉について情報を発信《☆YOLO☆》

飯能の【厩戸】さんに行ってきたよ!

 

こんにちわ!KENG(ケングー)@Grimpeur_KENG】です!

 

皆さんゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしょうか。

 

私は引っ越しの手伝いに拘束され、山に行けなくて悶々としています。

 

茶臼岳行きたいなぁ。。。

 

さてさて。

 

今回は、マクロビカフェ兼ギャラリーカフェでもある飯能【厩戸】さんについて紹介していきたいと思います。

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マクロビカフェとは?

マクロビカフェとは、マクロビオティックの概念を取り入れたカフェの略称のことを言います。


私は半年前に厩戸さんに足を運んでから、マクロビオティックという概念を知るようになりましたが、それまでは海外のハリウッドスターが行なっている玄米を主食としたストイックなダイエット療法というイメージしかありませんでした。

実際には、玄米を主食としながら、その土地の旬の野菜を丸ごと食べることで、ゴミとして捨ててしまっていた皮や葉の栄養を余すことなく摂取し、ゴミの削減につなげ、自然と調和を保ちながら、健康的な暮らしを実現していこうとする考え方だそうです。

 

玄米や野菜の生産が増えれば、それだけ稲田や田畑の面積が拡大し、CO2削減にもつながりますし、地球にとっても良い影響を与える非常に魅力的な概念ですね。


さらにマクロビオティックを突き詰めると、食材の陰陽のバランスの概念もあるようですが、私には難しすぎるのでここでは割愛させて頂きます。

 

↓↓詳しくは下記のサイトを参考にしてみてください。↓↓

www.ci-kyokai.jp

 

住宅街の中に佇むレトロカフェ

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さて飯能駅北口から徒歩3分ほどのところへ行くと、マンションやアパートなどの住宅街に囲まれた道に入り、その道沿いに今回紹介する【厩戸(UMAYADO)】さんの看板が見えてきます。

 

ちょうど飯能第一ホテル前にお店が建っているので、Google先生で検索しても迷わずたどり着けるかと思います。

 

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茶色の格子状の縁取りをした窓と昭和を漂わせる雨戸。

 

片端には赤い郵便受け。

 

青々とした蔦で優しく包まれた外観。

 

誰もがこの道を歩くと、このお店にふと目がとまってしまいます。

 

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レトロな外観の雰囲気に、すでにお店に入る前からワクワク。

 

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夜の闇に、お店の入り口に付けられているレトロな電球と看板の明かりがお店を照らされていたら、行く予定がなくても、ついつい身体が勝手にお店に入ってしまうかもしれません。

 

店内の様子

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 店内は、天井がコンクリートやエアコンの配管でむき出しになっていながら、無垢の床材やインテリアで温かみと落ち着いた雰囲気の内装に仕上がっています。
 

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 約16名前後の座席がありました。

テーブルとテーブルの間隔はゆとりがあり、ゆっくりと自分の時間を過ごせるレイアウトになっています。

 

【厩戸】さんはギャラリーカフェでもあるので、この日も店内の壁には様々な作品が展示されていました。

 

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 こちらは今回利用したカウンター席。

 

燦々と降り注ぐ陽ざしを浴びながら、ゆっくりと食事と読書を楽しむことができます。

 

味に満足・マクロビ定食

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この日は15時の時間帯でしたが、仕事が終わるのが遅かったため、昼食を取らずに来店。お腹が空いていたので20色限定のお膳を頂くことにしました。

 

写真は酵素玄米。玄米を発酵させることで、通常の玄米よりも消化に良く栄養価も高いそうです。

 

ふっくらとしていながら、玄米独特の歯ごたえがあり、噛めば噛むほど玄米の香ばしい香りと甘味が出てきます。

 

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こちらはメインのプレート。

 

大豆ミートと豆腐のハンバーグの玉ねぎソースがけきのこのパテと蒸し野菜キャロットラペリーフレタスと大根のマリネが一つのプレートに盛られています。

 

いずれもしっかりとメリハリのついた味です。

 

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 今回注文したお膳で一番気に入ったのがこの豆乳のきのこスープです。

 

一口啜っただけで口の中にきのこの風味がわんさか広がりました。

 

きのこの旨味と豆乳のまろやかさが絶妙な一品です。

  

バランスのとれた珈琲と優しい甘さのブラウニー

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そして食後には、珈琲と一緒にクルミとカランツのブラウニー・有機豆乳アイス添えを注文させて頂きました。

 

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【厩戸】さんで提供している珈琲は、上尾市にある創業45年の老舗自家焙煎屋の《マルワコーヒー》さんの珈琲豆を注文を受けてから挽き、ゆっくりと丁寧なハンドドリップで抽出していました。

 

サーブされた時には、コーヒーカップからナッツやトーストのような甘く香ばしい香りが立ち上ります。

 

香りの余韻に浸りながらゆっくり一口啜ると、軽やかで丸みのある酸味とほど良い苦味が口の中に広がります。

 

酸味と苦味のバランスはとても私の嗜好にマッチしていて、ナッツやチョコレートのような風味を感じることができました。

 

そしてナッツやウッディーのようなアフターフレーバーも長いのが印象的です。

 

大草原の中、身体を通り過ぎる風の気持ちよさに酔いしれる。

 

陽光が降り注ぐカウンターの座席で、この珈琲を飲んでいたらそんな感覚になりました。

 

クリーンで心地よいとても素敵な珈琲でした。

 

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こちらは珈琲と一緒に注文したクルミとカランツのブラウニー・有機豆乳アイス添え

 

しっとりとして優しい甘さのブラウニーの生地の中に入っているクルミとカランツの食感が口の中を楽しませてくれます。

 

一緒に添えられた豆乳アイスも、過度な豆乳のくどさはなく、すっきりとしていて口の中をさっぱりとさせてくれます。

 

余談ですが、【厩戸】さんのブラウニーを食べたら、自宅でもこのブラウニーの味を再現したくなって、翌日ブラウニーを作ってしまいました。

 

もちろん味の再現はできませんでしたが、それだけ自分の気持ちが影響されるほど、【厩戸】さんのブラウニーはとても美味しく感じたのです。

 

まとめ

【厩戸】さんは、珈琲やスイーツも大変美味しいのですが、提供しているランチも素材を生かしながら、メリハリの効いた味付けをしているため、普段の日常使いで利用しているカフェの一つです。

 

なにより健康に気を遣いながら、地球環境にも間接的に寄与しているのがうれしいポイントでもあります。

 

半年前にお店を見つけてから足繫く通わせて頂いていましたが、残念ながら平成30年5月9日をもって、山形県上山市に移転になってしまうそうです。

 

え!?来週じゃん!?

そうです。残念ながら来週です。

私もびっくりしています。

 

今回移転してしまうことは非常に残念ですが、新天地でも良い活躍ができるようインスタを介して温かく見守っていきたいと思います。 

 

というわけで、飯能近辺に在住の方はお急ぎあれ。

 

厩戸 (うまやど)
TEL:042-978-7589
予約可否

住所:埼玉県飯能市仲町13-4

飯能駅から194m・徒歩3分
営業時間:11:00~22:00
定休日:木金土

 

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